みなさん初めまして!FFTCGの担当Oです。

先日行われたMASTERS 名古屋で幸運にも優勝することができたので大会レポート的なものを。

 

の前に、まずはこのデッキを使うに至った理由と経緯を。

 

フォワード

 

3 9-002U アイギス
3 9-017U ソール
2 9-012S ザックス
3 9-019S ティファ
3 10-002S エース
2 10-003C エース
1 9-118C 戦士
1 9-161S セフィロス
1 PR-055 ウォーリアオブライト
1 PR-056 レオ

 

バックアップ

 

2 9-004U アジドマルジド
2 9-011C 幻術師
3 10-005U カルラ
3 10-019U ムツキ
1 9-109U アルバ
2 9-112S ケット・シー[XI]
2 10-083S アレシア・アルラシア
3 10-089U クオン
1 9-158R サラ

 

召喚獣

 

3 9-024U ブリュンヒルデ
3 9-126U ラムウ
2 10-012R バハムート
3 10-085U オーディン

 

今回のMASTERSはチャプター10発売直後に行われるという事で『前環境で活躍したデッキタイプが多く、新規のカードを主軸に据えた新しいデッキタイプは少ないだろう』という漠然としたイメージがありました。

なのでまずは過去に行われたMASTERSの結果を調べるところから始めました。
結果、『火土』、『土雷』が多く『火水』、『風雷』、『火風』もそれなりにいそうと分かりました。ただし、風系のデッキは優勝できていなかったので少しデッキパワーで劣るのかな?といった認識。なので風や氷はこのタイミングで完成度の高いデッキを作ることは難しいだろうから少なそう。

 

こんな様な事を思いつつ、チャプター10のプレリリースになり、新しいカードの情報が出回りました。

個人的に各色の強化具合は、

 

火:10-002S エース10-013S ファリスの両SR共に強い。10-015R 封鬼の太刀もなかなか。火水ならばスコット&ヒルダが強い。

 

氷:こちらも10-032S 蒼龍のルシ ソウリュウ10-038S マキナの両SRに加え、10-028R コキュートス10-036R ビブロスとかなり強化。10-030U シヴァもなかなかにウザそう。

 

風:10-045S シェルロッタ10-054S バッツは強いけど全体的に地味目なイメージ。守備的なカードが多いので前環境のデッキには合わないか?

 

土:10-068S 玄武のルシ ギルガメッシュは強いが重そう。10-078S ラーケイクスは限定構築で使うには厳しそう。

 

雷:10-083S アレシア・アルラシア強い!けどクラスゼロが2人しかいない(´・ω・`)

10-088S ギルガメッシュはプレミアムの区別がつかない。10-085U オーディンは嬉しいEXバースト。

 

水:10-118S レナはち上手く使えれば強力だが主軸に組むには時間が足りなさそう。10-105R 賢者の杖も同じく。10-114S ホシヒメはアンコモンに混じってた。10-116R ものまねしゴゴ10-119U レナ10-117U ユウヅキなど良カード多し。

 

光闇:10-126S カオス強そうだけどちょっと厳しいか。

 

とこんな感じでした。

 

チャプター10含めてのイメージは、火水はわかりやすく強化。土系はあまり得るものがなく使用者減りそう。氷系は増えそう。火氷か10-083S アレシア・アルラシアが使える氷雷か?

 

となりました。以上を踏まえて火水、氷系を使うかそれらのデッキに強そうなデッキを使うか、どうしようかという状況になり、環境に攻めてくるデッキが多そうなら受け身のデッキを使った方が良いだろうと思い、除去のEXバーストが多い火雷を作ることにしました。

 

長くなってしまいましたが以上が火雷を使うに至った理由です。

次は各カードの選択理由を。

 

10-002S エース
10-003C エース
10-005U カルラ
10-019U ムツキ
10-089U クオン
10-083S アレシア・アルラシア

 

10-002S エースのパワーを最大限引き出すためにアギト候補生3種は3枚ずついれました。同名カードが多くなるのは事故の原因になるのですが、ここは10-002S エースを使うのであれば3枚ずつ必須だと思います。
10-003C エース10-083S アレシア・アルラシアを使うにあたって軽いクラスゼロが欲しかったのと、最終的にSRへと覚醒してフォワードを除去できるのでとても使いやすいカードです。

 

9-002U アイギス
9-017U ソール
9-019S ティファ

 

前環境の火の強さの根底の3枚と言ってもよいと思います。
基本的には受け身のデッキなのですが、こちらが先に9-002U アイギス9-017U ソール、もしくは9-019S ティファとつなげれた場合は除去カードを攻めに使って押し切ることも可能です。

 

9-112S ケット・シー[XI]
9-161S セフィロス
PR-055 ウォーリアオブライト
PR-056 レオ

 

今回光闇枠は3種類使用しました。
直前までは9-161S セフィロスPR-056 レオの組み合わせで3枚使っていたのですが、10-032S 蒼龍のルシ ソウリュウが苦手そうなのと、9-112S ケット・シー[XI]からのサーチを考慮して最終的に3種類にしました。

 

9-004U アジドマルジド
9-109U アルバ
9-024U ブリュンヒルデ
9-126U ラムウ
10-085U オーディン

 

このデッキは基本的に序盤は押される展開が多いので、除去能力を持ってるバックアップ2種類とEXバースト持ちの除去カードを多めにいれてあります。序盤は無理して手札を消費して除去カードを打つのでは無く、毎回ダメージを5~6点まで喰らうつもりでどっしり構えていった方が良いと思います。

 

9-012S ザックス
9-118C 戦士
9-011C 幻術師

 

この辺りは正直に言うと本当の意味で入れたいカードが無かったからというのもあります。
9-012S ザックスは予想以上にPR-055 ウォーリアオブライトが使用されていて頑張って出した返しのターンで悲しくブレイクされていくことが多かったです・・。まあそれでもなかなか強いカードだとは思います。
9-118C 戦士9-112S ケット・シー[XI]要員でしたが、他の方が使用していた10-093C バクライリュウを入れて10-099C 竜騎士を使うほうが良いと思います。
9-011C 幻術師はこれと言って入れたい火のバックアップが他になかったので困ったら軽いバックアップということで採用。

 

10-012R バハムート

 

これで勝ったらカッコいいからヽ(*´∀`)ノ

 

・・理由をつけるとするならば水系のブレイクゾーンを使ってくる相手には利くかもしれませんよ!

 

なんだか疲れてきちゃいましたが、ようやく当日のレポートです。

参加者は93名、スイスドロー7回戦+決勝トーナメント3回戦となりました。

 

対戦したデッキは

 

○風単
○火水
○火氷
○火水
○風雷
○火雷
×火雷

 

○火雷
○火雷
○氷雷

 

と火と雷が勝ち組のトーナメントだった様です。
1戦目の風単以外は大体想像したデッキとの対戦になり、相手の事故にも恵まれ6-1で決勝トーナメントへ。

 

準決勝で対戦した方の火雷はベースは一緒ですが、先ほども書いた10-093C バクライリュウ10-099C 竜騎士を使用されていて非常に良く出来ているデッキだと思います。こちらのレシピは公式で見られますので是非。

 

決勝戦の氷雷デッキは9-048U ヤズー9-052U ロッズが使用されていて、これも10-028R コキュートス10-038S マキナを活かすとても良い選択だと思います。流石すでにFINALの権利を持ってる実力者に相応しい抜け目ないチョイスです。

 

対戦の方はEXバーストにも恵まれ2-1で辛勝。
優勝という最高の形で長い一日を終えることができました。

 

今週末に行われる大阪でのMASTERSも限定構築ですが、今回は余り振るわなかった風や水系のデッキがどれだけ台頭してくるか楽しみです。

 

それでは長々とお付き合い頂きましてありがとうございました。

では皆様良いFFTCGライフを♪